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“タパス”について考えてみた

タパスは≪苦行≫とか≪修練≫っていう意味なのだけども、



『苦行』って言うと滝にうたれたり、飲まず食わずで祈り続けたり
なんか自分を痛めつけるっていうニュアンスが含まれてるように
思うけど、それだとただ『苦るしい』だけになってしまって、
ヤマの教えにもあった『アヒムサ』から離れてしまう。


現代人はコレ多いんちゃうかなーー。
“うつ”になる一番の原因な氣がします。
がんばることと無理をすることとは違うんだけど、
無理をすることが日本人の美学みたいになってるところが
あるような・・・
日本人は戦争を経て追いつけ追い越せでここまで這いあがってきて
それはそれは私たちのご先祖さまが汗水たらしてがんばってっくださった
おかげなのだけども、そのひずみが今ガツンと出てしまってるのも
また事実。


じゃあタパスって何かというと


今目の前にあることを一生懸命やり続けること


人生にはいろいろあるし、人生どころか毎日一瞬一瞬変化していて、
それに適応する能力がものすごく要求される。
都会で仕事をしている人たちは特にそうじゃないかなー。
急速な変化をありのまま受け入れて自分自身のバランスを保つことは本当に難しい。


だから、苦行をするならヒマラヤに行って山にこもったり
滝にうたれたりすんじゃなくて、大都会に住んで、忙しい仕事に
就きなさいって聞いたことがある。


この中でココロを平穏に保つことがどれだけの修行、鍛錬になるか・・・
私たち現代人にとっては想像は容易い。


今を受けいれながら柔軟にバランスをとる。
出来事には良いも悪いもなく、私たちはただそれを受け止め、
柔軟に対応する。


例えば真っ青な青空で雲ひとつない天気。
ココロも晴れ晴れで、芝生の広がる公園に2時間かけて作ったお弁当を持って、
3時間かけてピクニックにでかける。
ところが公園につくと大雨。
そんな時『3時間もかけて公園にきたのに』とか
『2時間もかけてお弁当作ったのに』とか
『せっかくの休みの日なのに』とか・・・

でもそんなどうにもならないことにいつまで自分のココロは乱されるのか?


雨が降ったらしょうがない。
雨なら雨で楽しめることを考えよう。


ヨーガはこのバランス感覚を養ってくれる。
私もいろんなことが『まーいっか』って思えるようになった。
それは諦めるとか怠惰になるってことじゃなくて、
変化を受け入れて、こうきたら、こっちはこうだとか、
そうくるかーじゃーこれでどうだ!!みたいな
言わば人生版オセロゲームのような。


ものごとに執着せずに、常に変化する日常。
その変化に対応しながら適応しながら、その中で
今できることを一生懸命やり続ける


このやり続けるってところがポイント


まずはなんでもいい。これは毎日やり続けるぞっていうのを1つ決めて
今の自分が毎日出来そうなことを毎日行ってみよう。
毎日朝コップ1杯の水を飲むでもいいし、
毎日朝起きたら東の方向を向いて伸びをするでもいいし、なんでもいい。
いきなり毎日30分走るとかは絶対続かないから続けれることから
始めて、これができたから次はこれ、とちょっとずつ。
3歩すすんで2歩さがったりしながらちょっとずつ。

どんな理由があろうとも毎日続ける。それがタパスだ!!




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